神の乳母~異形に奪われた妻~
5話を読んだ感想を紹介しています。
神の乳母5話を読んだので感想を書きたいと思います。
こんにちわ。
「清楚系人妻が異形な生物に◯されていくストーリー」
が大好きなマコトです。
今日は「神の乳母~異形に奪われた妻」5話を読んだので、
ネタバレを含んだ感想を紹介したいと思います^ー^
「神の乳母~異形に奪われた妻」5話は、
夫の横で侵されたあとも、
「神の乳母」
として、バケモノに体液を与え続けた百合恵。
百合恵の体液を吸収したバケモノのカラダは、
さらに大きくなっていました。
自分の体液を吸収して大きく成長したバケモノを見て
気持ち悪くなっていた百合恵でしたが、
今では人間に近い容姿になってきた事もあり、
以前と比べて、愛情すら感じるようになっていたのです。
お腹を痛めて産んだ自分の子供のように
愛情を捧げてしまっていたのです。
この子は自分の子供。
とっても愛おしい私の子供。
そう思い込んでしまったからなのか、
百合恵のカラダにも変化が起きていました。
自分の息子を出産してからもう数年が経過して、
出なくなっていた母乳が再び乳腺から出るようになっていたのです。
カラダが大きくするために、
もっとたくさんの母乳とマン汁を必要としている神様。
一度マ◯コの中に触手を挿れて、
マン汁を吸うだけでは成長するのには足りないのです。
この日は何度も何度も百合恵のマ◯コに触手を挿れ、
マン汁を吸収していくのです。
夕方になって変える時間になっても
触手を抜こうとはしません。
玄関に行って帰ろうとしても、
全然脱いてはくれないのです・・・。
「こんばんは~」
百合恵が玄関で神様に挿入されてる時、
普段なら帰ってくるはずの時間になっても
家に戻ってこない妻を心配した夫が迎えに来てしまうのでした。
こちらのページで
「神の乳母~異形に奪われた妻」5話の詳しいネタバレを書いています。
お時間がありましたら
遊びに寄ってみて下さいね~(*´ω`*)
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神の乳母
~異形に奪われた妻~
次回の「神の乳母~異形に奪われた妻」6話の感想はこちらからどうぞ
こちらで
「神の乳母~異形に奪われた妻」
を全話まとめています
最後まで「神の乳母~異形に奪われた妻」5話感想にお付き合い頂きまして、ありがとうございました!