神の乳母~異形に奪われた妻~
6話ネタバレを紹介しています。
神の乳母
~異形に奪われた妻~
神の乳母6話ネタバレ
「神の乳母~異形に奪われた妻」6話は、
「そんなに激しく動いたら、せっかくのお母さんが壊れてしまうわ。」
「神の乳母」として
バケモノにカラダを捧げてから数ヶ月。
「神様」と呼ばれるバケモノは
見た目は赤ちゃんのまま、
成人男性
よりも巨大に成長していました。
いつもは百合恵が家に来ると、
出かけてしまう神守さんが見ている前で、
神様は百合恵と
初めての性行為をする記念の日
だったのでした。
これまで「へその緒」だった触手は形を変え、今では完全に男性器となっていました。
儀式が始まり、
神様はチ◯ポを大きく勃起させていました。
百合恵はお尻を突き出して
「初めての性行為をする神様」
を待っています。
「マ”マ”・・・ママ”・・・」
赤ちゃんとは思えないような低い声で「ママ」と呼んでくる神様。
母乳を飲ませマン汁を与え、
「乳母」として尽くしてくれた百合恵を
「ママ」と思っているのです。
近づいてくるたびにドタドタ鳴る足音。
ハイハイをしたまま百合恵に近づいて行く巨大な神様。
四つん這いのまま、
勃起してるチ◯ポを百合恵のマ◯コに近づけていきます。
初めての性行為を心から待っていた百合恵。
自分の子供と同じくらいに
愛情を持っていた我が子の成長を喜んでいました。
ズブッ
神様のチ◯ポは百合恵にズッポリ入っていきます。
「あ~~あんっ・・・」
触手だった頃の生殖器とは違い、
男性器と形を変え、初めて挿れられたチ◯ポ。
触手の時とは違う、
硬くて、熱い神様のチ◯ポは、
百合恵のマ◯コの入り口を押し広げ
まっすぐ奥まで入ってくるのです。
「すごいわね。百合恵さん。」
「いきなり全部、受け入れてしまうなんて。」
初めての性交で、
肉体的に気持ち良くなろうとしている神様。
チ◯ポを挿れたまま、
激しく腰を振ってきます。
ズンズンズンっ
巨体を百合恵に乗せてバックで挿入している神様。
百合恵は重さで潰されそうになっていました。
「母親を潰してしまうのでは・・・」
それでも神様の動きは止まりません。
一生懸命に腰を振り続けるのです。
神様のことを
「愛する我が子」
と思ってる百合恵。
潰されて重くて苦しいけど、
「息子が大きくなってくれて嬉しい。」
「息子を気持ち良くさせたい。」
そんな感情になっていたのです。
「あっ・・・あぁっ・・・」
息子のチ◯ポで気持ち良くなってしまうイケナイ母親。
「そんなに激しくしたら、せっかくのお母さんが壊れてしまうわ・・・」
心配する神守さんの言葉を聞かず、
神様は快楽を求め、腰を振り続けていきます。
百合恵はこのあと
「マ”マ”ァ・・・」
と神様に言われながら、
大量の精子を膣内に出されます。
射精したあと、
チ◯ポを百合恵のマ◯コから引き抜き、
大きくなってるままのチ◯ポを
百合恵に見せるように座ります。
「この子が何をして欲しいのか。」
本能的に感じた百合恵は、
神様のチ◯ポを・・・
百合恵の表情は
母親から女の顔へ・・・。
夫にもした事のない行為
をしていく人妻の姿。
激エロです!
「私は人間ですらないバケモノの精子を
中出しされてしまいました・・・」
「息子を産んだ大切な子宮の中で・・・」
「神の乳母~異形に奪われた妻」6話感想
「神の乳母~異形に奪われた妻6話。」
巨大化したバケモノが本当に気持ち悪かったです・・・
人間の成長を凌駕した神様の成長速度。
赤ちゃんの見た目のまま、体重は余裕で100キロは超えてると思います。(上の画像に大きくなった神様が出ています。最初は虫みたいだったんですけどね…)
生殖器から性器へと変化した「へその緒。」
今までは
マン汁を吸うだけの役割
でしたが、
今では精子を作り、射精まで出来るように・・・
「神様を大きくさせたのは自分の母乳と体液。この子は可愛い自分の子供。」
感覚と脳内が麻痺してしまってる百合恵。
次回の「神の乳母~異形に奪われた妻」7話(最終話)では、驚きの真実が明かされていきます・・・
衝撃の結末をお楽しみに!
次回の「神の乳母~異形に奪われた妻」7話ネタバレはこちら
タイトル
「私の大切な赤ちゃん…ちゃんと産んであげるから」
そして妻は母になる
神の乳母
異形に奪われた妻
前回の「神の乳母~異形に奪われた妻」はこちら
神の乳母
~異形に奪われた妻~
こちらで
「神の乳母~異形に奪われた妻」
を全話まとめています
最後まで「神の乳母~異形に奪われた妻」6話ネタバレにお付き合い頂きまして、ありがとうございました!